Libretto100シリーズは買いか??


 3月5日に新シリーズ、Libretto100が発表されました!
 早速、秋葉原のショップにて触ってきましたのでレポートしようと思います。


 スペック

 主なLibretto100のスペックは以下の通り

SPEC Libretto100 Libretto110
CPU MMX-Pentium/166MHz(VRT) MMX-Pentium/233MHz(VRT)
メモリ 32MB(最大64MB)
ディスプレイ 7.1型ワイドTFT液晶(800x480)
ビデオRAM:2MB
HDD 2.1GB 4.3GB
物理的形状 210x132x35 950g

 注目すべき点

 大きくなったLibretto100/100は、Libretto70以前と比べて、私の感想として・・・

○良い点
 ・CPUが低消費型MMX-Pentium(Tillamook)の166/233MHz。
 ・液晶がワイドに見やすく、発色数も増えてきれい。
 ・ビデオRAMが2倍の2MB。
 ・チップで3Dアクセラレーション対応。
 ・PCカードスロットが2基ある。
 ・本体にマイク搭載、マイク端子も装備。
 ・ポートリプリケータにUSB端子搭載。拡張性抜群。
 ・レジューム搭載。
×悪くなった!?・改善されない!?点
 ・本体サイズが大きくなった。重くなった。
 ・駆動時間が少々短いかも。
 ・リブポイントが使いにくい。ボタンも堅いかな。
△賛否両論点
 ・キーボードは70キーボード。特殊キーが打ちにくい。
 ・電源コネクタが背面に移動した。


 写真と感想

Libretto100  私が見た感じの第一印象は、「そんなに大きくなってないな」です。
 が、しかし持ってみると重いっ!。100g余り重くなっただけなのですが、かなり重く感じました。
Libretto100's LCD  Libretto100の液晶です。
 発色数が多くなった関係か、本当にきれいに輝きます。デジカメなどで撮った画像がきれいに見えるでしょう。
 仮想ディスプレイを使用する方は、ディスプレイの設定を「ラップトップパネル1024x768」などに変更しましょう。すると再起動なしに変更できるようになります。
Libretto100's LibPoint  Libretto100のリブポイントは今までのと比べ、端に追いやられたような格好になっています。ちょっと「つまむ」ような感じで、今までのLibrettoに慣れている人には使いにくいでしょう。ボタンもちょっと堅めです。
Haimen  背面にイヤホン端子・マイク端子・それと電源端子があります。
 また、PCカード2枚用に、イジェクトボタンが2つあります。


 買いかな?

 結論としては、人によります。(当たり前ですが)
 サイズが大きくなっても画面が広く、使いやすい方が良いという人、カーナビとして使う人、仮想ディスプレイに抵抗感がある人は良いと思います。

 反面、毎日持ち運ぶんだから軽い方が良いという人、サブマシンとして割り切っている人、仮想ディスプレイに慣れている人、エミュレータを楽しんでいる人は他のLibrettoの方が良いでしょう。


 Libretto110登場(追加)

 このサイズのLibrettoは、東芝としても別シリーズとして割り切っているようなのですが、Libretto100は日本国内ではあまり評判は良くなかったようです。
 ところが、米国では案外評判が良く、そこそこ売れたそうです。そこで登場したのがLibretto110。Libretto100をベースに、更なる改良が加えられています。
 日本国内でも、一部ながら→発売になりました(PC-WATCH)。

変更点は以下の2点だけ
・クロックアップ(166→233)
・ハードディスクの容量増(2.1GB→4.3GB)
 このマシンは日本国内では販売箇所が限られております。ご注意ください。
 ・→東芝ダイレクトPCによる通信販売
 ・秋葉原の→T-ZONEミナミ店頭にて

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