スリムになった LibrettoSS1000発表!

Libretto SlimShock! 1000

★今までのLibrettoとは一線を画すデザイン。
今までとは違ったユーザーを開拓できる、期待できると感じます。

 ついにLibrettoもよりスリムに。
 Libretto100のスペックをほぼそのままに、で、よりスリムによりコンパクトに仕上がった、久しぶりの期待のマシン、SlimShock!LibrettoSS1000が6月30日に発表されました。
 ちょうどよく、幕張メッセで開催されましたWindowsWorldEXPOで見るチャンスがありましたのでレポートしたいと思います。


 スペック

 主なLibrettoSS1000のスペックは以下の通り

CPU MMX-Pentium/166MHz(VRT) 32KB Cache内蔵
メモリ 32MB(最大96MB)
ディスプレイ 6.1型TFT液晶(VGA)
ビデオRAM:1.1MB
HDD 2.1GB
物理的形状 215x125x(24.5-25.4) 820g

 注目すべき点

私の感想として・・・

○良い点
 ・よりスリムになった。デザインも良く、女性ウケも良さそう。
 ・ついにL2キャッシュ搭載!(256KB) 大幅なパフォーマンスアップに期待
 ・L2搭載にも関わらず2〜3時間(標準バッテリー)の駆動時間を達成
 ・最大メモリ96MB!!
 ・PCカードスロットが左側に!
 ・キーピッチが15mmに広がる。かなり打ち込みやすい。
 ・ファンクションキーも大きくなった。
 ・チップで3Dアクセラレーション対応。
 ・HDDは2.1GB。十分かな?
 ・本体にマイク搭載、マイク端子も装備。
 ・ポートリプリケータ・I/OアダプタにUSB端子搭載。拡張性抜群。
 ・レジューム搭載。

×残念な点
 ・70までと比べ、横幅が5mm広がる。(キーピッチのため、仕方ないか)
 ・液晶が70までと同じもの。ディザリングは汚い?
 ・HDDが6.35mm厚の為、しばらく交換はきついだろう。
 ・I/Oアダプタがオプション扱いに格下げ。
 ・WIN98は無償アップグレード扱い。(7/25を待った方が良かったのでは。。)


 写真と感想

Closed LibrettoSS1000  閉じたときのデザイン。かなりおしゃれになりました。
 持った感じはやはり軽いです 薄くは感じませんが、比べてみるとやはり薄い。
LibrettoSS1000's LCD  LibrettoSS1000の液晶パネルは、残念ながら70までと同じものです。
 100のきれいな発色にはかなわないでしょうが、おおよその用途では大丈夫でしょうか。L2キャッシュ搭載と3Dアクセラレーション対応によって、Libretto初のモバイルゲーム機になりえる可能性もあるでしょう。
 仮想ディスプレイも、もちろん使用できます。
LibrettoSS1000's SideStyle  そう、PCカードスロットが左側になったのです。お陰で右側がすっきり。電源も後部に移動しました(100と同じ)。
 キーボードはかなり好感触でした。ポインタも70までと同様の感触で使用できます。


 すばらしい意欲作

 私は発表を聞いたときには?だったのですが、実際に触ってみてものすごく欲しくなってしまいました。ユーザーからの意見を吸い上げてよくぞここまでのすばらしいマシンを作れたな、と感心しています。
 デザイン変更によって新ユーザーを取り込む可能性もありますし、従来リブラーはよりこのマシンの素晴らしさが分かるのではないかと思います。

 あとは実売価格が下がってくれることを望むだけです。


 LibrettoSS1010発売(追加)

 98年11月からは、新マシンとしてLibrettoSS1010も発売されています。
 変更点は以下の通りです。

 ・クロック(MMX166→MMX233)
 ・標準搭載メモリが32→64MB(最大搭載量は96据え置き)
 ・L2キャッシュが2倍の512KBに
 ・HDDの動作モードがUltraDMA対応になった。
 ・WINDOWS98標準搭載

 以上です。さらなる完成度の追求というところでしょうか。<>


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