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同年11月には、Libretto20の欠点であったCPUパワーとHDD容量の改善を図ったLibretto30が発表されました。 CPUには同じくAMDのi486DX4-100MHz相当(Am5x86-100MHz)を載せ、HDDには新型、500MBのものに変わりました。 |
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| スペック | Libretto20 | Libretto30 | |
|---|---|---|---|
| CPU | Am486DX4-75MHz (25x3) | Am5x86-100MHz (25x4) | |
| メモリ | 8MB (MAX 20MB) | ||
| キャッシュ | L1:16KB | ||
| 画面表示 | 6.1型TFT液晶
640×480ドット、65536色 ビデオRAM:1MB (仮想ディスプレイで最大1024×768まで可) | ||
| HDD | 270MB(ハイバネーション領域含む) | 500MB(ハイバネーション領域含む) | |
| 標準OS | WINDOWS95 (OSR1) | ||
| 外形寸法 | 210(W)x115(D)x34(H) [mm] | ||
| 重量 | 850g(標準バッテリー装着時) | ||
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同年6月にはLibretto50の改良版というべきLibretto60が発売されました。
50からの改良点は、CPUがPentium/100MHzになったにも関わらず消費電力が減ったことと、使用中充電ができるようになったことです。 |
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| スペック | Libretto50 | Libretto60 | Libretto70 |
|---|---|---|---|
| CPU | Pentium-75MHz(50x1.5) | Pentium-100MHz(50x2) | MMX Pentium-120MHz(60x2) |
| メモリ | 16MB(最大32MB) | ||
| キャッシュ | L1:16KB | L1:32KB | |
| 画面表示 | 6.1型TFT液晶
640×480ドット、1677万色 ビデオRAM:1MB (仮想ディスプレイ1280×1024まで可) |
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| HDD | 810MB(ハイバネーション領域含む) | 1.6GB(ハイバネーション領域含む) | |
| 標準OS | WINDOWS95 (OSR2) | ||
| 外形寸法 | 210(W)x115(D)x34(H) [mm] | 210(W)x115(D)x35(H) [mm] | |
| 重量 | 850g(標準バッテリー装着時) | ||
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1998年3月に発表されたLibretto100は当時切望されていた高解像度化を体現し800x480のワイド液晶を装備したモデルです。 CPUもMMX-Pentium/166MHzとなり、よりパワフルなモバイルコンピューティングが可能になりました。また、PCカードスロットも2枚差し込み可能でZVポート対応など、当時の技術の粋を集めて設計されたマシンでした。 1998年11月から米国向けモデルのみで販売されていたLibretto110はその後継になり、CPUパワーとHDD容量の向上がされています。 |
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| スペック | Libretto100 | Libretto110 |
|---|---|---|
| CPU | MMX Pentium-166MHz(66x2.5) | MMX Pentium-233MHz(66x3.5) |
| メモリ | 32MB (最大64MB) | |
| キャッシュ | L1:32KB | |
| 画面表示 | 7.1型WIDE TFT液晶
800×480ドット、1677万色 ビデオRAM:2MB (仮想ディスプレイ1024×768まで可) |
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| HDD | 2.1GB(ハイバネーション領域含む) | 4.3GB(ハイバネーション領域含む) |
| 標準OS | WINDOWS95 (OSR2.5) | |
| 外形寸法 | 210(W)x132(D)x35(H) [mm] | |
| 重量 | 950g(標準バッテリー装着時) | |
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逆に更なるコンパクト化を追求したのが、1998年6月に発表された、LibrettoSS1000。スリムになったにも関わらずよりCPUパワーが強化された意欲作です。6.35mm厚の2.5インチHDDユニットを搭載したことも、他社には追随を許さないスタイルを実現した理由となっています。 キーピッチも広がり、タイピングもしやすくなりました。 これを更に速度向上など改良し完成度を高めたものが1998年10月発表のLibrettoSS1010になります。 |
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| スペック | LibrettoSS1000 | LibrettoSS1010 |
|---|---|---|
| CPU | MMX Pentium-166MHz(66x2.5) | MMX Pentium-233MHz(66x3.5) |
| メモリ | 32MB (最大96MB) | 64MB (最大96MB) |
| キャッシュ | L1:32KB L2:256KB | L1:32KB L2:512KB |
| 画面表示 | 6.1型TFT液晶
640×480ドット、1677万色 ビデオRAM:1.1MB (仮想ディスプレイ1024×768まで可) | |
| HDD | 2.1GB | 2.1GB (UltraDMA対応) |
| 標準OS | WINDOWS95 (OSR2.5) | WINDOWS98 |
| 外形寸法 | 215(W)x125(D)x(24.5-25.4)(H) [mm] | |
| 重量 | 820g(標準バッテリー装着時) | |
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1999年6月、東芝Dynabook10周年記念に発表されたLibretto ffシリーズは、それまでのLibrettoシリーズの流れを変え、「モバイルエンターテイメント」というコンセプトで→Libretto ff 1100と→Libretto ff 1050が発表されました。 カメラ・リモコンが装備されカジュアルスタイルで使うことを考えたマシンになっています。 |
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| スペック | Libretto ff 1050 | Libretto ff 1100 | Libretto ff 1100V |
|---|---|---|---|
| CPU | MMX Pentium-233MHz(66x3.5) | MMX Pentium-266MHz(66x4) | |
| メモリ | 32MB (最大96MB) | 64MB (最大128MB) | |
| キャッシュ | L1:32KB L2:なし | L1:32KB L2:512KB | |
| 画面表示 | 6.0型STN液晶 640×480ドット 1677万色 ビデオRAM:2MB (仮想ディスプレイ1024×768まで可) |
7.1型ワイドTFT液晶 800×480ドット 1677万色 ビデオRAM:2MB (仮想ディスプレイ1024×768まで可) |
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| HDD | 3.2GB | 6.4GB | |
| 付加機能 | リモコン(i.Shuttle)オプション |
C-MOS CCDカメラ(scoopy) リモコン(i.Shuttle)標準装備 スマートメディアスロット 56K (K56flex,V90)モデム |
標準バッテリー2つ C-MOS CCDカメラ(scoopy) リモコン(i.Shuttle)標準装備 スマートメディアスロット 56K (K56flex,V90)モデム |
| 標準OS | WINDOWS98 | WINDOWS98 Second Edition | |
| 外形寸法 | 221(W)x132(D)x(29.8-32)(H) [mm] | ||
| 重量 | 980g(標準バッテリー装着時) | ||
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2001年5月、2年ぶりに登場したLibretto Lシリーズは、ビジネスユーザのサブPCという用途にフォーカスし、使い勝手の良いPCとなっています。 1280x600という超高解像度の液晶画面、CPUもTransmetaのCrosoeを採用しています。 それまでのLibrettoとは毛色の異なるシリーズだったため既存ユーザには受け入れにくいものとなりましたが、安価な価格設定もあり新規ユーザ開拓に成功し久々のヒットとなりました。 |
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| スペック | Libretto L1 | Libretto L2 | Libretto L3 | Libretto L5 |
|---|---|---|---|---|
| CPU | Crusoe TM5600 600MHz | Crusoe TM5800 800MHz | ||
| メモリ | 128MB(標準) | 256MB(標準) | ||
| 画面表示 | 10型ウルトラワイドTFT液晶 1280×600ドット 1677万色 ビデオRAM:8MB |
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| HDD | 10GB | 20GB | ||
| 付加機能 | i.Link(IEEE1394)端子 56Kモデム |
10/100Mbps LAN 56Kモデム |
10/100Mbps LAN 56Kモデム IEEE802.11b準拠無線LAN(※) |
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| 標準OS | WINDOWS Me | WINDOWS Me/2000 | WINDOWS 2000 | WINDOWS XP (Pro※/Home) |
| 外形寸法 | 268(W)x167(D)x(20〜29.3)(H) [mm] | |||
| 重量 | 1.1kg(標準バッテリー装着時) | |||
※ 無線LAN搭載モデル(L5/080TNKW)のみWINDOWS XP Professional
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2005年4月、3年ぶりに登場したLibretto U100シリーズはlibrettoの原点に回帰し、2桁LibrettoやLibretto100に近いサイズで1kgを切る重量を実現したモバイルPCとなっています。 また、ただ小さいだけではなくWXGA(1280x768)の超高詳細液晶画面やIEEE802.11g/b準拠の無線LAN、Bluetooth2.0や指紋認証機能など、盛りだくさんの機能を搭載したフラグシップPCとなっています。 またモバイルDVDプレイヤーとして利用できるよう、libretto DVDドッグが付属している(別売もあり)ことも特徴として挙げられるでしょう。 |
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| スペック | libretto U100 |
|---|---|
| CPU | Intel 超低電圧版 Pentium® M 733 1.10GHz (L2キャッシュ:2MB) |
| メモリ | PC2700-DDRSDRAM 256MB (最大1GB) |
| ディスプレイ | 7.2型 ClearSuperView液晶 (WXGA 1280x768ワイド) |
| HDD | 60GB (1.8インチ) |
| ネットワーク | 100BASE-TX対応有線LAN IEEE802.11b/g対応無線LAN |
| 拡張機能 | USB2.0端子 x2 IEEE1394(i.Link)端子 x1 Bluetooth V2.0 PCカードスロット SDカードスロット 56K(K56flex,V90)モデム |
| 標準OS | WindowsXP HomeEdition SP2 |
| 物理的形状 | 210x165x(29.8〜33.4)mm 999g |
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Librettoシリーズの活躍先として一番有名なものは、NTTドコモから発売された「Librettoモバイルパック」シリーズです。Librettoをベースに携帯電話モデムなどの付属品を添付し、モバイルに便利なアプリケーションが入っているのにも関わらず、お得な価格で提供されており人気を博しました。
1998年10月よりNTTドコモから販売されていたモバイルパック3(LibrettoM3)は、それまでのモバイルパックと異なりハードウェアも専用設計となっている力作です。
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Librettoは表立ってはパーソナルユースが注目されますが、実はビジネス分野でも活躍しています。
左は某大手生命保険会社向けの専用モデル、Libretto 50M(通称ほほえみくん)です。Libretto50をベースに制作されていますが、使用中充電が可能で、リブポイントの代わりにタッチパネルで操作できる際だった1台です。 |
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こちらはキーボードレスで完全にタッチパネルで操作を行うPC、Cuaderia20です。Libretto20がベースとなってタッチパネルが装備されています。 ほほえみくん同様、Cuaderiaシリーズは保険外交員向けにカスタムモデルが製作されたと言われておりますが詳細は不明です。 |
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