「りぶこらむ」(1999年6月)


 6月22日(火)

 ・J-PHONEのヒットについて考える(J-PE01買いました:その7)

Sky Melody CM
SkyMelody TVCM
(またCMからキャプチャ。許して〜)
 それにしても、いやぁ〜 驚きました。
6月1日にに、

「東京デジタルホン(TDP)でもスカイメロディのCMをやってほしい、それも藤原紀香で」

 と希望を書いたら早速始まってるんだもんなぁ。それも私が予想したよりもずっとキレた内容で。
 私の予言ってすごい?っていうか、このHPチェックされているんではないか(笑)、と勘ぐりたくなりましたよ。前号の件もあるし(爆)。
 (どうせ今、放映できるということは既に撮ってあったんだとは思いますが・・・)

 っていう冗談は置いておいて、なんでも巷の噂ではJ-PHONEが大ブームだとか。
 なんでも関東地区では、5月の純増数においてドコモを上回った! だとか。これは一時期には考えられなかったことではないでしょうか。
 既存ユーザとしては、あまり増えてもらってもサービスの低下につながるので嫌なのですが、冷静に考えてみると大ヒットした要因としては以下のようなことが考えられると思います。

  1. SkyWalkerメールが浸透している
     メールをやりたいからJ-PHONEと指定買いするお客も多いと聞きました。
     私みたいな、E-MAILオプション(\800/月:TDPの場合) にも加入してインターネットメールを送受信している人は少ないかもしれません。
     が、普通のショートメールに関しての加入者の意識が他のキャリアに比べて圧倒的に高いのです。

     他社に先駆けて、97年秋のSkyWalkerサービス開始以降、発売された全ての端末においてSkyWalkerに対応しているので、現状のJ-PHONEユーザのほとんどが必然的にSkyWalkerを利用できる環境にあります。
     だから「相手がショートメールサービスに入っているか」確認することなく気軽にメールを送ることができるわけです。仕事中とか深夜だとか、ちょっと言葉じゃいいにくいこととか、ショートメールの必要性はあるかと思います。それが気軽に送れる、そこがブランドと化したSkyWalkerの魅力なんだと思います。
     (送信料が1回5円と安いのも見逃せません)

  2. 「つながる・しかも音がいい」という反ドコモ票
     以前、東京デジタルホンのサービス開始当初は、アナログ携帯電話に対抗して「デジタルだから音がよい」というキャッチフレーズを全面に出して、技術肌の人たちから失笑を買ったことがありました。(ノイズが少ないという意味だったのでしょうが)

     ですが、そもそもデジタルホン系列は(忘れてしまいましたが)音質重視の交換機系を採用しているとカタログベースで公言しています。また、加入者増から周波数効率アップのため、軒並みハーフレート化した他キャリアに反して、フルレートのまま続行し(最近の端末はハーフレート対応ですが、通信はできるだけフルレートで行われる)、今になって「音がよい」が現実のものとなったのでした。もちろん、これは加入者数が少なく周波数に余裕があったことによるのですが。

     ちょうど一時期(今はそれほどでもなくなりましたが)、ドコモの800MHzにおいて平日夕方にはなかなかつながらない状況が発生し、それに嫌気のさしたユーザが乗り換えたと想像できます。

  3. 藤原紀香のイメージとOL層が合致した
     実はこれが一番大きいのではないかと思うのです。
     J-PHONEが藤原紀香を一流にしたのか、それとも藤原紀香がJ-PHONEを一流にしたのか。それは分かりませんが、どちらにしろ元々「Lプラン」などを用意しOLをターゲットにしてきたJ-PHONEに、OLの「憧れる人」?の藤原紀香がバリバリ使いこなすイメージキャラとして採用されたのはベストマッチだと思うわけです。
  4. 比較的個性的な端末が多い
     以前から端末の数においては他社より多いですし、またそのスタイルもカジュアルスタイルな端末が多く、他社とは一線を画した?スタイルではないかと思います。
  5. ロングウェイサポートが顧客離れを防いだ
     97年にデジタルホン系列からコーポレートブランドとして「J-PHONE」を掲げたのを機会に導入されたのが「ロングウェイサポート」。当時解約率が高かったJ-PHONEが苦肉の策として打ち出したサービスです。
     これは加入時に2000円を払うと、12ヶ月おきに3ヶ月間、基本料が無料になる。おまけにその後も基本料が永遠と割引になるというおいしいサービス。私も既に一度無料期間を経過し、継続使用割引と併せると25%もの割引になっています。

     実際これを導入することで、解約率が半分にもなったという驚異的な結果が出ています。最初は一大決心だったと思いますが、どうやら吉になっているようです。料金パックプラントの併用ができないなど欠点はありますが、悪くないサービスです。

  6. 選択の幅が広い料金体系
     元々多かったの料金プランなのですが、最近パックプランが導入されよりいっそう選択の幅が広がった格好になっています。
     簡単にプランを系統分けすると以下のようになります(TDPの場合)
    • スタンダードプラン系
      ・スタンダードプラン(\4,500)
      ・デイタイムコールライト(平日昼間25%割引/ +\400)
      ・デイタイムコール(平日昼間+休日25%割引/ +\600)
    • ローコール系
      ・ローコール(通話料x1.4/\3,500)
      ・ホリデーコール30(休日30%割引/ +\100)
      ・ホリデーコール60(休日60%割引/ +\300)
    • Lプラン系
      ・Lプラン(平日昼間通話料高い/\2,700)
    • スタンダード系パックプラン
      ・ビジネスパックゴールド(360分込み/\9.200)
      ・ビジネスパックバリュー(180分込み/\6,500)
    • ローコール系パックプラン
      ・トークパックゴールド(240分込み/\9,200)
      ・トークパックバリュー(120分込み/\6,500)
      ・トークパックライト ( 50分込み/\4,200)
     特にパックプランについては出っ張った部分の課金方法や時間帯など説明しづらい部分も多いので、詳しくは各社のHPを見るなりしてください。
     (やっぱ、またEXCELシート書くかなあ)

 ま、これぐらい考えられるかな、と思います。
 ただ、誉めてばっかりも居られないところが多いですね。これはまた今度。



 ・FEP考

 前回のメーラー続きましてのショートコラムです。
 いま一番使用されている日本語FEP、それはやはりMS-IMEでしょう。97・98・はたまた2000と進化を遂げていますが、やはりOS標準装備にかなうものはありませんね。(良い意味でも悪い意味でも・・・)

 が、実は私はどうもコレに馴染むことができず、ありきたりですがATOKを使っています。理由はやはり「慣れ」でしょうね。変換効率云々の話も気になると言えば気になりますが、やはり私の頭が賢くないとあまり意味をなさないですしね。

 実はは、今では全く意味をなさない「一太郎検定2級」を持っていたりします。取りたいと思った理由は、それまでアルバイトや研究レポート・論文などで一太郎を使うことが多く、それなりに使いこなしていたので、それをとして残したかったというのが理由です。
 勉強対策不足から1回落ちてしまいましたが、2度とまちがいを起こさぬよう注意した結果、就職活動前には合格することができました。多少は就職に役に立ったのかもしれません。

 そんな私でも、最近は会社でもWORD主流の時代ですし、一太郎を使うことは滅多になくなっていったのでした。
 ですが、どうしても指先と直結するIMEについてはやはりATOKから離れられないのです。MS-IMEだと慣れないのでイライラしてしまうのです。

 そんな去年、最新のIME、ATOK12を搭載した一太郎9がささやかに発売されました。PC9801時代の頃は一太郎のバージョンアップとなると、それこそ「国家総動員」のような雰囲気だったのが小さくなったものです。
 そんなATOK12ですが、私はどうしても離れられない運命から購入することにしました。最初はATOKのみ買おうかと思ったのですが、私はジャストシステムのユーザー登録があるため、一太郎9の優待版と比べると2000円程しか実売に差がないことにより、ついでに一太郎9を買ってしまいました。。<マジに一太郎9は使ってないけど。

 で、それから半年近く使ってみて気づいた点は結構ありますね。

  1. やっとWin32ネイティブになった感じ。
     一太郎V6.3(WIN3.1対応)から、一太郎7(WIN95対応)が発表になるまで時間を要したのは記憶に新しいところだと思います。
     ところが、その一太郎7はどうも95に染まり切れていない雰囲気を否めませんでした。その後の一太郎8(ATOK11)で、だいぶ95と馴染んできたように見受けられましたが、今度はWINDOWSは98になり、対抗馬のWORDも98になりIMEもMS-IME98になって、ATOK11は色あせた雰囲気になりかけていたところでした。(別にジャストシステムは焦ることないと思うのですがね)
     今度の一太郎9はやっと完全にWIN32に馴染んでMS-IMEを上回るな、と感じるのでした。
  2. インストーラがVAIO色
     去年だったでしょうか、ジャストシステムの経営にソニーが参画しました。
     その影響かどうか知りませんが、今まで一太郎と言えばだったのが、水色ベースとなったのでした。
     別にインストーラの色合いなんてどうでも良いですが。
  3. 係り受けは上々
     一番のATOK12の特徴と言えば、わざわざ前文まで遡って語句を判別し、「それ」だとか「あれ」のような代名詞に係り受けする動詞を正しく判別する機能です。
     特に気になるわけではないですが、確かに何文か打ってみたところ、確かにそのような機能の恩恵は感じられました。ただ・・・以下次項。
  4. 過記憶は今まで通り
     ただ・・・この過記憶はどうにかならないものですかね・・・。
     私の使い方が悪いのか、それとも私の頭脳がバカなのか、使っていくうちにだんだん変換がバカになっていくんですよね・・・
     ただし、りぶこらむで時折ある誤植はFEPのせいではありません。私が確認不足なんです。

#ところで、ATOKの由来を知っていますか?
 ジャストシステムは Advanced Technology なんたら Kana-Kanji とか言っていますが、実際は、Ank TO Kanjiと言われています。あくまで噂、ですが。


 6月15日(火)

 ・私はJ-PHONE(J-PE01買いました:その6)

 J-PE01を購入したことに始まったこのシリーズも一段落、ということで今回は私がなぜJ-PHONE派になっているのか、そのいきさつを書こうと思います。

 実は私は今回のJ-PE01で、かれこれ5台目の携帯電話端末になります。実は一時期DoCoMo1.5G端末を併用していたことがあるので、それを入れるともっと増えるのですが。歴代J-PHONE端末を列記すると以下のようになります。

  1. DP-181mk2 (三洋製)3ヶ月使用
     操作感は良いのだが、電池の持ちが最悪でデザインもいまいち。普通に通話なんぞしてしまうと、1日と持たなかった。それでもどうにか使っていたが、バイク事故により粉砕。
  2. DP-132   (ケンウッド製)1年9ヶ月使用
     先代が粉砕してしまったので、急遽機種変更した機種。電池の持ちは良くなり、スタイルも先進的で、ヘリカルアンテナ採用など気に入っていた。ただ、操作感はいまいちで機能もかなり乏しい。最後には重さと不具合がネックになり買い換えた。
  3. DP-144   (松下製)8ヶ月使用
     急に半分以下の重さになり、操作性も満点。ちなみにこの機種からハーフレート通信対応機種である。折角のいい機種なのだが、漢字とSkyWalker未対応と全面液晶の魔力にひっかかり、短期であえなく退任。
  4. DP-212   (パイオニア製)1年使用
     前から書いているが、特徴ある全面液晶の機種。SkyWalkerメールを楽に読み書きできることが魅力。ただし、先代と比べると電池の持ちは悪くなった。(バックライトのせいだろう)
  5. J-PE01   (  〃   )現在使用中
     DP-212と比べると「マイナーチェンジ」の部類に入る。SkyWeb・SkyMelody対応が大きなところ。他にも細かい点で改良あり、完成度が上がっている。
 最初になぜJ-PHONEにしたのか。それは案外消極的な理由で「安かったから」。3年以上前(当時東京デジタルホンは忌野清志郎がCMに出ていた)にも関わらず2万5千円もせず購入できたのです。私は当時20歳の学生。その頃は学生といえば当然のようにポケベルの時代でしたから、周りから驚かれたのは言うまでもありません。ちょっと度胸がいる買い物でしたが、買った理由はバイト収入で月々のランニングコストを払える目途が立ったこと、それとバイト先との連絡用にです。
 (要するにバイトしていなければ携帯は必要なかった)

 では、なぜ今までDoCoMoはじめ他社に乗り換えなかったか。その理由というのは難しいのですが、そもそも私は(よっぽどでない限り)買ったものには後悔しないように愛着を持つようにしていること、それもあると思うのですが、一番大きなものは買い換えるまでの魅力が他社になかったからでしょう。
 料金プラン的なことは、あまり長話をしない私には無関係でしたし、長期利用すれば基本料は割引される。通話エリアも放っておけば広がるに決まっているですし・・・。

 なぜかPHSにも触手はのびませんでした。両方持つには当時学生の私には辛かったですし、そもそもPHSはそのシステムの脆弱製から着信に難があるのが嫌った理由です。

 予想通り、バイト先や自宅との連絡に重宝しました。これを持っているばっかりにバイト先からしょっちゅう呼び出され、重宝にされたのも予定通り(^^;;でした。そのお金でその後、初代のLibretto30を買えた、といっても過言でないのかもしれません。


 そんな初代Librettoを買ってからしばらくしてから、私は大学も最終年度となり、就職活動をするようになったのですが、突然前触れもなく訪問していた、東京デジタルホンに就職した研究室のOB(実は知らないヒト)から、良い話を持ちかけられたのでした。

「ウチを受けてみないか」

 と。そもそも通信系希望の私にはこれを逃す手はない、と早速就職課に飛び込んだのでした。幸運なことに推薦枠も残っていましたので、「推薦」ということで一般の方よりは先に受験する機会に恵まれました。

 まずは面接をし、その後SPIという珍しいパターン?ですが、その面接が偉いヒト技術担当人事のヒトとの3対1の面接で、更に私が苦手な堅苦しいもので緊張したのなんのって。
 結局はこの面接でうまいこと自分を表現できなかった(電話ではSPIの成績が良くなかった、と言われたけど自分では面接だと思っている)ので、残念ながら不採用となってしまったのでした。

 でも、この面接でおいしい情報が聞けたのでした。
 それが「秋から携帯電話だけでインターネットメールが送受信できるサービスが始まる」ということ、何を隠そうSkyWalkerシステムだったわけです。
 そこで不採用に悶々とした私は(笑)、そもそも就職面接で喋るような内容は社外秘でもないと思い、
97年5月26日のりぶこらむで「ショートメッセージサービス」という題でコラムを書いたのでした。

 その後別の企業に就職できたのですが、今配属されている部門がSkyWalkerシステムとは非常に縁の深いところであるということは、まったく皮肉なものですね。



 ・メーラー考

 皆さんメール送受信ソフト(メーラー)は何をお使いでしょうか。
 ここでは簡単に、モバイルで便利なメーラーを提案します。

 個人的なことですが、自宅で使っているメーラーを定番の→Becky!(→今年のオンラインソフト大賞を受賞しましたね)に替えました。設定で柔軟に対応できるし、見やすい画面だし、機能も豊富だしとやはり定番!すばらしいものです。

 が、実はモバイル機である私のLibretto60に入っているメーラーは、まだ以前のままです。使わないから替えないのではなく、こちらの方がモバイルには便利だから替えないのです。

 そのメーラーとは、→電信八号!。今では数あるメーラーソフトの中でも珍しいフリーソフトです。
 フリーソフトですが、一般的な機能は全くシェアウェアに引けを取りません。振り分け機能やアカウント一発変更など、かなり柔軟性があり、実は他のメーラーよりも便利なのかもしれません。だから私はBecky!に替える前に3年もの間使用できたのです。

 では、なぜモバイルには電信八号なのか。それには主に2つの理由があります。

 まぁ、どうせフリーですし(と言ったら失礼かもしれませんが)、モバイル用にいいメーラーないかなとお探しの方は一度使ってみてはいかがでしょうか。


 6月8日(火)

 ・J-PE01その他の注目点(J-PE01買いました:その5)

 SkyWalker/SkyWeb/SkyMelodyのスカイ3シリーズを紹介してきましたが、今回はその奥に隠れるようになってしまった端末自身の魅力について触れようと思います。

 単なる携帯電話端末と思われがちのJ-PE01(DP-212)ですが、実はPDAと言ってもおかしくない機能が収められています。

  1. スケジューラ
     簡単なスケジュールが最大100件登録できます。
     登録できるのはスケジュール内容と時刻だけですが、スケジュール開始時刻の5〜15分前にメロディ・バイブレータを作動させることができます。
     毎日必ず持ち運んでいる携帯電話だからこそ、この機能は効果があるのではないかと思います。

  2. 手書きメモ
     これこそ、全面タッチパネル搭載機種であるJ-PE01の真骨頂! 手書きメモが残せます。
     消しゴムや線幅の変更・白黒反転などの機能しかありませんが、白黒液晶でできるのはこれぐらいのようなもんでしょう。残念なのは残せるのは4件までということ。  この機能を使うには指先ではかなり辛い(笑) かもしれません。付属のペンを使いましょう。

  3. ライブラリ
     時折、超重要で保存したいメールが来ることがあると思います。これがE-Mailだったらパソコンにも届いているから良いかと思いますが、携帯電話同士のメールだったら、現状ではPCに落とし込む手段はありません。
     そこで、超重要なメールは「ライブラリ」として保存することができます。最大12件まで、それも1件あたり1パケットの128Byte分しか格納できないのは難点ですが、携帯電話からのメールは最大128Byteしかないのですから、必要最小限は満たしていると思います。

  4. 拡張された電話帳
     どんな携帯電話にも装備されている電話帳機能。でもJ-PE01(DP-212)の電話帳はひと味違います。
     収納できる情報は・・・
    • 名前(漢字)
    • 読み(カタカナ)
    • 電話番号(数字、ハイフンOK)
    • E-MAILアドレス(英数半角)
    • メモ(漢字)
     1件あたりこれだけの情報を入れることができます。特にハイフン入りの電話番号やE-MAILアドレスをきれいに表示できるのは、全面液晶のメリットではないかと思っています。
     もちろんグルーピング(アイコンマーク84種から)もできます。
     登録件数は最大300件です。私は使い切れませんね。

  5. 賢くなった漢字変換
     これは先代DP-212ではいまいちだったところですが、J-PE01では意外と改善されたところになります。
     先代では、完全なる「単漢字変換」であり、それなりな送りがな(意図しないことが多い)を伴って表示されていて、E-Mailなど書こうとするならばかなり辛いところでありました。

     そこが今回は改善されていて、たとえば「今日」とか「電車」とか「薔薇」とか(←狙ったな(笑)) のような一般的な単語はかなり出るようになりました。あとSkyWebの方でも書きましたが、地名駅名辞書は役に立ちますね。
    (SkyWeb経路検索はひらがなでも構わないのですが、漢字でもいける)

     お世辞にも「ストレスなくメールが書ける」とまではいきませんが、改善されつつあるのは確かです。

  6. ゲーム
     全面液晶ならではの機能として、ゲームが組み込まれていることが挙げられるでしょう。
     搭載されているのは「五目並べ」と「リングルホップ」(墜ちゲー)の2つで、双方とも難易度が選べます。難易度設定としてはちょうどいいかな、とは思います。

     暇な電車内に立っているときなどには結構有効です。密かにタッチパネルで操作しやすいことも「はまり度」に貢献しているのではと思います。

  7. 電卓
     これも全面液晶ならではの機能として、電卓機能が装備されています。
     ふつうの電卓で、何ら問題ありません。ただ欲を言えば拡張機能も欲しかったかな?
     これは、いわゆる「割り勘機能」として大変役に立つのです。私もこれが役に立つことしばしばです。

  8. 占い
     当然のことながら(なぜ?)、簡易な占い機能があります。
     表示されるのは今日(もしくは指定日)の自分(他人も指定可)のもので、「他力本願は禁物」のような言葉、今日の相性の良い(悪い)星座、今日の対人運・仕事勉強運・金運・ラッキーカラー・幸運の鍵、こんなものです。

     あと、この範疇に謎の「花育てゲーム」があり、その日の運勢によって左右される植物を育てることができます。これについてはあまり分かりません。
     私自身としては、この占い?は全く利用していませんが、もっと活用した方がよいかな?

 ここで必ず出てくるのが、PC連携は?ということですが・・・
 スケジュールや手書きメモがPC連携でき、特にスケジューラ・グループウェア・それにお絵かきソフトなどと連動できたら死ぬほど嬉しいのですが、残念ながら現状ではPC連携する手段はありません。

 これについては今後に期待というところでしょうね。



 ・Navin'You Version3.5

 LibrettoでGPSのページでも紹介しているナビゲーションソフト、→Navin'Youがまたバージョンアップして→V3.5になりました
 前回のバージョンアップより半年ぶりです。それにしてもボーナスシーズンを狙ってバージョンアップするあたり、ソニーの計算が見え見えですが。

 今回のバージョンアップのポイントは・・・

 これぐらいです。

 それにしても、半年に1回、1万円のバージョンアップ料を取るのはどうかと思いますねえ。地図が新しくなっているのであまり安くできないのは重々承知ですが、もうちょっと安くできないものでしょうか?

 そういえば、前V3.0はレビューを書くと言って延び延びになってしまいましたね。今回も懲りずに(仕方ないので)申し込みたいと思いますので、旅行でも行ったときにでも画面キャプチャして、今度こそレビュー書こうと思っています。


 6月1日(火)

 ・SkyMelody(J-PE01買いました:その4)

 最近は(ちょっとブームは過ぎたような感がありますが) 若者の間では「着メロ」づくりが大流行。
 自分で楽譜からおこすのが一番オリジナリティがあって良いような気がするのですが、どうもセンスが・・・という方は市販の本やWEBページからデータを引っ張ってきてみてはシコシコと入力されているのかと思います。

 でも、こう思いませんか?
 「ん、まてよ。なぜわざわざこんなもの入力しなくてはならないんだ?
  自動的にダウンロードしたりコンピュータから転送できないのか?」

 今回は「ダウンロード」の方ということで、→J-PE01も対応している、→J-PHONE(や、デジタルツーカーグループ)→SkyMelodyについて書こうと思います。

 このサービスは上にも書いたように、着信メロディをダウンロードできるサービスです。料金は曲を選択するまでの通話料のみです。
 やり方は簡単。J-PHONEの対応端末から1790に電話を掛ける、それだけです。J-PE01の場合はメニューから自動的に掛けてくれます。
 対応機種は、デジタルホン3社の場合はJ-SH01とJ-K01を除くJ-****型番のものです。SkyMelodyセンター1790は深夜などは混んでいることもあるので、話し中ならばしばらく経ってからかけ直しましょう。

 そして、メニューから着メロにしたい曲を選択します。
 最新の曲目を知りたいときは→こちらを見てください。

 私のお薦めは「今月の特集」ですね。毎月、きまったアーティストの音楽が10曲ほど登録されます。まだサービスが開始されて月日が浅いので不明ですが、どうやら翌月になったら消えてしまう模様。こういう「はかなさ」が「アクセスしてみよう」という気分にさせてくれてグッドです。

 さて、曲を選択するとメロディを音声で再生します。曲の再生中に決定したいときは強引に1#を押してしまいましょう。
 何せこの着メロは長い。なんでも最大3分!もの長さにできるとのことで、「だんご3兄弟」なんかは1番+エンディングまで入っている始末。(笑)

 曲を決定すると電話が切れ、すぐにメールの形でデータがやってきます。
SkyMelody受信ポップアップ
 受信したメロディはメールのように保存されているので、気に入ったものから登録することができます。J-PE01の場合、登録は5曲まで。それ以上は上書きしなくてはなりません。もちろん、登録する前のメールの状態で保存しておくことも可能で、メールの状態で試し再生をすることもできます。

 着メロは登録の5曲から、その日の気分によって、いつでも変えることができます。ついでに音量も決めてしまいましょう。
 これで設定完了、最新ミュージックを着メロにして楽しみましょう。

 ※余談ですが、なんと→東海デジタルホンでは佐藤藍子をイメージキャラに→SkyMelodyのTVCFまでやっている模様。
  ぜひ→東京でもやってほしい。もちろん藤原紀香で。



 SSボディスーツ編集後記

 前回の更新ではLibretto用バッグのページに、新発売の→エクストリームリミット社のLibrettoSS用ボディスーツの紹介を追加いたしました。

 今回は指向を変えて、下の写真を撮るためにどんないきさつがあったのか書こうかなと思っています。
LibrettoSS用ボディスーツ
 実は私のLibretto紹介(かなり古くなりましたね・・・)でも書いているように、私の持っているLibrettoは現在のところLibretto60のみです。SSは持っていません。
 (最近かなり安くなったので買おうかなと触手は伸びたのですが・・・)

 このお話をいただいて、さてどうしようかと思ったわけです。このためにわざわざSSを購入するのもバカらしいので、撮影に協力してくれる人を捜しました。
 ところが、意外にも周りにSSユーザは少ないこと少ないこと。SSは新規ユーザを開拓できているとは思いますが、既存LibrettoユーザはほとんどSSには興味を示していないようでして、困ってしまったのでした。

 そういっているうちに、Librettoの新機種が発売されるという噂から?? SS1010の値段が下落し始めます。最新機種が、あわよくば10万円切りを実現したわけですから、そりゃお買い得ということで「やっぱSSを買ってしまうかな」と触手を伸ばそうとしたそのとき・・・
 ちょうどよく、私の会社の同僚であるタケちゃん(ハンドルネーム)が安くなったSS1010を購入したとの一報。ほう、これはちょうどいいとタケちゃんに取材協力をお願いしたのでした。


 次に決めなくてはならないのは、「撮影場所」 こういう写真を撮るためには、綺麗で何もないテーブルが必須です。こういうテーブルを使えば写りよく、JPEG圧縮率も高い(笑)画像が無理なく撮影できるんです。
 よく考えてみると、こういう綺麗で広いテーブルって案外ないものです。いつものHP用画像の撮影では、シーツの上だとか、カーペット・フローリングを利用したりするのですが、今回はタケちゃんのLibrettoを使うのでそういうわけにもいかなかったのです。

 実は前回の撮影の画像(↓)は私のオフィスの机で撮影いたしました。
Libretto100用ボディスーツ
 私のオフィスは特殊な運用になっていまして、自分の机が決まっていません。「フリーアクセス」と呼ばれ、その日の運用方法(その日の気分?)によって自由に座ることができます。その代わり、業務終了後は荷物を全てロッカーにしまわなければならないわけで、人間の帰った後はきれいさっぱりとした机が空くわけです。
 ある日遅くなったときに撮影しました。残っているヒトからは怪訝な目で見られたのは言うまでもありません (^^;;; 説明すればみんな納得していただけるのが、さすがコンピュータ系ですね。

 ところが今回は、タケちゃんと私は同僚でも勤務地は異なり、住んでいる場所も多摩と柏ということでかなり離れています。お互い双方のオフィスに入ることはできません。
 新宿や台場あたりにショールームはあるかな、とか色々考えてみたのですがあまり思い当たる節はなく、結局は多摩に行くことにしたのでした。
 実は多摩には社員が自由に使える研修所がありまして、そのカフェテリアの机をアテにして行ったわけです。だけど柏から多摩です。車でも電車でも2時間掛かるところ、今回は土曜日でしたのでドライブがてら車で行くことにしたのでした。

 行ってみると、おぉガラガラ。カフェテリアの机というアテは大正解でした。わざわざ2時間以上掛けて行っただけありました。色は思ったより黒っぽく予想外でしたが、撮ってみると悪くない感じ。
 ところが、問題が。。机がキズだらけなんですわ。できるだけキズがかぶらないように配置したのですが、撮った後に見てみると結構目立ちました。

 ま、それでもHP掲載のものは目立たないものを選択したので問題ないはずです。
 そんじゃここで、記念の1枚も掲載。
記念の1枚!?
 2つのボディスーツを並べて撮りました。
 Libretto100用の方は後ろが倒れてしまうので、適当な造花を後ろに置いています。
 SSの方は後ろが倒れてないでしょ?証明になりましたでしょうか。

 ※たまにはゴミネタもいいかな・・・
  Special Thanks to ・・・タケちゃん


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