「りぶこらむ」(2000年6月)

2000年5月 2000年7月

 6月27日(火)

 ・ハーフミリオン応募者統計(地域別)

 今回はハーフミリオンプレゼントの応募者統計の第2弾として、地域別の統計を取ってみます。なお、前回と同じように、第1弾のみの統計です。

 地域区分については、基本的にアマチュア無線の地域区分に基づいて、適当に併合しつつ分類しました。
 (信越=新潟・長野 北陸=石川・富山・福井 関東は山梨を含み 三重は中部)

地域別統計

 あれ〜。薄々感づいてはいたのですが、それでもここまで関東に偏っているとは思っていませんでした。
 特に東京・神奈川・千葉・埼玉が顕著に多いという結果となっています。こういう私も千葉なのですが。

 特に関東の方に気に入られるようなHP作りをしてきた、もしくはプレゼント好きが関東に多い訳ではないとは思うので、やはりある程度はリブラーは関東に偏っているといっていいと思います。

 理由としては、以下のようなものではないかなと思います。

 これをまとめるのは難しいですが、今後は地方にももっとモバイルを普及させる余地が残っているのではないかと私は思っています。


 6月19日(月)

 ・無線LANマニアックス

 ・・・というページを作成いたしました。
 私としては去年から無線LANを追っかけているのですが、やっと今年になってIEEE802.11b(11Mbps)対応製品が登場し、今や店頭でも豊富に見かけるようになっています。

 こんな時期ですが、それなりの値段がする製品でもあり、単に有線LAN機器の置き換えとして導入してしまっていいものだろうか?と不安に感じておられる方も多いと思います。
 また、今回の夏のボーナスで導入を検討されている方も多いかと思います。そんな方は是非一度お読み下さい。

 一応、2製品の比較記事をも付けてみました。
 現状、無線LANを扱うHPの中でも有数の情報量を誇るかと思います。
 
こちらになります



 ・モバイルパワー

 先日突然、毎日持ち運んでffの電源として利用していた、横河のモバイルメイトが昇天してしまいました。

 そもそも、このモバイルメイトは100・SS用ですので、ffは保証対象外。それでもどうにか1年ばかし使えていました。
 そういえば、60(M2)で使用していた先代モバイルメイトも1年少々でお亡くなりになったことを考えると、少々周辺環境に弱い製品なのかも知れません。

 以前はモバイルメイト(か、純正)しか選択肢がなかった訳なので致し方なかったという面があるのですが、今ではもう1つの選択肢ができて安心です。
左:モバイルメイト 右:モバイルパワー
 エナックスの→モバイルパワーです。100以降のLibretto用のみ対応の製品です。
 →チチブ電機で\6,800+消費税でした。

 ついでに写真で壊れたモバイルメイトと並べてみました。
 残念ながらサイズはモバイルメイトと比べ大きくなっていますが、電源端子は畳めるタイプになっていますし、実際のところは余り変わりません。

 モバイルパワーは2世代目となっており、2世代目から240V対応となって欧米でも利用できるようになったとのこと。これで海外出張にも安心ですね。
 出力電流は最大2Aとなっており、ff1100Vを除き純正と同容量となっています。モバイルメイトでは1Aの容量しか無かったわけですから、これでモバイルメイトのようなトラブルにも見舞われなくて済むかな、と私は思っています。

 私がちょっと残念に思っていることは、少々ケーブルが長すぎること。もう少し短くても構わないと思っています。あと、Libretto20〜70用もあっても良いと思いますね。どうせだったら端子を付け替えられるとより便利かもしれません。


 6月4日(日)

 ・IP!に掲載されています。

 5月29日発売の、→晋遊社発行の「IP!」7月号に当HPが掲載されています。
 こうやって時々でも雑誌紹介していただけると、Librettoは知名度が下がりつつも未だにモバイルPCとして確固たる地位を占めているのだな、と改めて感じさせてくれます。

 隣には、ぬりかべけんちゃんの→StrongWall as NurikabeHPが掲載されています。こちらもM3の話題を中心としたお馴染みのサイトですね。
IP! 7月号



 ・ハーフミリオン応募者統計(機種編)

 さてさて、最近多忙で・・・と言ったら言い訳になるかと思うのですが、やっとハーフミリオンプレゼントの応募者統計を取ってみました。
 それも、第1弾のみの統計です。
 まずは第1回として、一番気になる?機種別統計を調べてみました。

図1 機種別統計

 私の独断の感想としては以下のようになるでしょうか。

  1. Libretto20/30・・・やはり力不足か?
     登場とともに一世を風靡したLibretto20、そしてその改良版で以外とパワーがあるLibretto30ですが、やはり登場から4年近くにもなるとその力不足は否めない、というところでしょうか。
     私としては、力不足、ということよりも、音が出ないことやメモリ容量(20MB/MAX)が小さいなど、やはり使い勝手に関わるところの影響が大きいかなと思っています。
     それでも、用途によってはまだまだ使えるでしょう。超小型ということでの用途は幾らでもあるのではないかと思いますね。
  2. Libretto50/60/70・・・まだまだ現役
     Librettoの絶頂期だったのでしょうか。今でもユーザ比率はかなり高いと思います。今となってはメモリ容量が32MB/MAXなところが残念なところですが、それでもまだまだ使えるのではないでしょうか。
     HDD換装やクロックアップをすれば、それこそ完全に現役マシンと化すことができるでしょう。
     この系列で残念なことは、消費電力が多めなため、バッテリ駆動時間が短いことでしょうか(除く70)。それでも未だ円熟期といったところでしょうかね。
  3. Libretto100/110・・・熱心な愛好家が多い
     実はいま私が一番見直しているのがこの系列だったりします。
     唯一PCカードが2枚刺さり、そのPCカードはZV規格にも対応しているため、唯一単体でDVD再生が可能な機種になります。
     その動作は意外と素直で、発熱も少なく、WindowsNTなんかにも似合います。
     そのため、今でも熱心なユーザさんが多いなという印象です。今となっては本体にUSB内蔵できないのが残念なところですが、それさえ気にしなければ中古での購入も値する機種かと思います。
  4. LibrettoSS・・・一番の薄型でパワーユーザ向けか
     一番の薄型マシンLibrettoSSですが、薄型とパワーを兼ね備えメモリも96MBまで増設できれば文句はない?
     問題点といえば、やはり薄型がネックになって改造無しにHDDの増設ができないこと。今後も6.35mm厚のHDDの新型が期待できない今としては、この機種を乗りこなすにはユーザの技量が必要なのかもしれません。
     ユーザ数が伸び悩んだのは、やはりLibretto100系の後に出たにも関わらず液晶画面がVGA止まりになってしまったことでしょう。無理とはいえ、もし100系譲りのワイド液晶が乗ったら、展開は変わっていたのだろうと思います。
  5. Librettoff・・・意外と善戦か
     現在まだ売られている最新機種。出荷数について色々言われていますが、それにしては健闘しているなぁ、という印象です。とりあえず私がユーザということもあり、重点的に取り上げているから、ここのお客さんのff率が高まっているのかもしれませんね。
     この機種ですが、結局のところ私の印象としては、「じゃじゃ馬」かなと思います。ちょっと乗りこなすのが大変ですが、使いこなすとかなり良いマシンに思えてきます。
  6. LibrettoM3・・・ユーザ数最大。大放出の効果は絶大
     何と最もシェアが多いのはM3でした。さすがに昨年末の大放出の効果は絶大だったと言うことでしょうか。
     私も購入し使っていますが、(USB内蔵すれば)最強です。メモリも96MBまで積めますし、HDDも問題なく8.4GBまで搭載できます。クロックアップも工夫すれば266MHzの動作が可能ですし、ffにも全く引けを取らない(若しくはそれ以上)パフォーマンスを発揮してしまいます。
     こんな機種が一時期5万円で売られていたなんて、今でも信じられません。笑
 次回は何を統計にしましょうか。さてさて。


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