「りぶこらむ」(2002年5月)

2002年4月 2002年6月

 5月23日(木)

 ・ゆびきたす

 りぶこらむの更新では1ヶ月ぶりになってしまいました。
 今月は、標準コンテンツの書き換えに没頭していました。今公開中のものの他に2つ編集中です。しかし、こういう汎用的なページの書き方をしてしまうと、コンテンツの陳腐化が目立って恥ずかしくて仕方ありませんね。ちょっとしくじったかも(笑

 さて。今回は小ネタを1つ。
 最近、
→ユビキタスというキーワードが取りだたされています。綴るとubiquitousだったかな?
 日本語に訳すると「いつでもどこでも誰でも」そこら辺にある石ころと同様に、「そこら辺にある」「特に意識しなくてもそこにある」といったところでしょうか。

 でもこれ、私からすると以前からある「モバイルネットワーキング」の広義の解釈と何ら変わらないんじゃないかというのが私の見解だったりします。「そこら辺にある」は違うかもしれませんけど、「いつでもどこでも」というのがモバイルという意味だと私は認識していたからです。

 では何で今更、ユビキタスなんでしょうか?
 これはきっと、「モバイルという単語がインパクトに乏しくなった」「真新しくなくなった」からだと思っています。モバイルというのはPDAやノートパソコンを屋外で使うことだいう意味が強くなりすぎて、いまやそれが時代のベクトルの方向と違うことで、モバイルという単語も決してバラ色の言葉ではなくなったということではないでしょうか。
(※例えば、モバイル機器を営業マンに持たせることによる仕事効率の向上と、職場に戻らなくなることによる士気の低下はどちらが大きいか、など)

 そういえば、以前どこかの雑誌記事だったでしょうか?「モバイル」(mobile)という言葉で思い浮かぶのはバナナで釘が打てますだという(笑 のがありました。モバイルという言葉はあまり日本人には好まなかったのかもしれません。

 そこで、再び「真新しい」言葉、ユビキタス・ネットワークでビジネスチャンスを狙っているわけですね。


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