「りぶこらむ」(2003年9月)

2003年8月 2003年10月

 9月16日(火)

 ・続・大きいことはいいことだ

 自宅に居るときのメインマシン、Cerion。
 仕事に忙しく疲れ果てているときは電源を入れるのも希ですが、一応メインの自作マシンです。まぁ色々ありましたがどうにか安定していると思います。また最近はMTV1000(キャプチャカード)によりiPEG予約が活躍し、
→テレビ王国にてTV番組を検索し予約するだけで勝手にキャプチャしMPEG動画として保存してくれていて非常に便利に使っています。
(特にWIN2000休止状態からの自動起動・自動再休止とかはBlavo!)

メインマシン、Cerion
◇きっかけ
 Cerionの今までのディスプレイ画面は1999年2月にも書きましたが、19インチのCRTでUXGA(1600x1200)で活用していました。(←1999年当時)
 もう4年以上経ちますが今でも元気に使えています。しかしCRTならではの机が狭い!という問題点がだんだんと気になりはじめまして、やはり次は液晶かなぁ・・・と心に決めたのでした。

 「やっぱ液晶は高価だし、じっくり見極めよう」と思っていた矢先、転機が。同様のCRTを使っていた家族のものが故障しました。
 そして(自分の)お古のCRTを買ってくれるということでチャンス!とばかしに液晶購入を決定したのでした。

◇UXGA!
 さて、前が19インチCRTだっただけに選考は悩むことになりました。
 それもUXGA(1600x1200)!だったので。解像度ってのは麻薬みたいなもので一度触れてしまうとなかなか元には戻れないってもんです。
 LibrettoもL1になったときに画面の広さに驚嘆したことも考えると、(SXGAの液晶は安いけど)我慢出来なくなるのが関の山。特にテレビのインポーズウィンドウ(VGA)とブラウザ(結構大きく)を同時に立ち上げている自分の環境では解像度必須!やっぱりUXGAの液晶を探そうということになりました。

◇唯一の例外
 ところが、UXGA液晶はかなり高価。20万円程度の価格になっており、ほとんどプロ用の液晶のような感じ。UXGAとするには20インチ以上の液晶になる(と雑誌にも書いてあります)。
 う〜ん自分としてはLibrettoの液晶に慣れているので、もっと細かいドットピッチでもいいんだけどなぁ・・・と思っていたところ、唯一例外の液晶があることを発見。

iiyama AU4831DG
※マクロ撮影で画面が歪んでいるのはお許しを
 →イーヤマ→AU4831DG、19インチでUXGAの液晶です。飯山かぁ・・・とは(心の中で)感じたものの、他に選択肢のない唯一無比の製品なので迷うことなく購入。価格は→ツクモで税込12万円程度(※今年3月時点)でした。高めの金額ですがディスプレイは長く使うことを考えれば悪くない金額でしょう。(今では10万円以下に下がっている模様です)

 欠点はデザインがちょい野暮ったいことと、なぜかカタログ値の消費電力が多いこと。確かに他にもカタログ値では見劣りする部分はあり気になっていたのですが、実際に使ってみると全く気になりませんでした。発色も速度も悪くない、以前の液晶パネルとは違うことを認識できました。

 聞けば液晶パネルには向き不向きがあるとのことで、視野角を拡げようとすると応答速度は遅くなり、応答速度を上げると視野角は狭まるらしい。
 この液晶は視野角については90°ほぼ問題なし。ということは応答速度は遅い方となりゲームやDVD視聴には向かない方面となると思います(カタログ値:30ms(標準) 50ms(最大))。しかし(そのような使い方もしていますが)個人的には全く気になっていません。
 実効面積では以前の19CRTよりも幾分ばかしか大きくなり、そして液晶ならではのクッキリした表示。一度見てしまうと元に戻れない罠。

 ブラウザを複数枚開いても、動画再生とブラウザを同時に開いても快適に「ながら」ができる。最高!
 やはり解像度は力!を実感することしきりです。
 でもさすがにUXGAとなるとノイズの影響が・・・デジタル接続にする話はまた次回。


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