- 70裏蓋に交換する
9.5mm厚のHDDに換装するときは、Libretto50やLibretto70の裏蓋に交換します。
Libretto50/70の裏蓋(マグネシウム鋳出成形)は、Libretto20/30の裏蓋(ABS樹脂)と比べて以下のようなメリットがあります。
- 薄いので、9.5mmのHDDを装着できる。
- 金属製なので強い(剛性)。
- 熱伝導が良いので放熱が少々良い。
20/30の裏蓋でも無理に詰め込めば、どうにか換装はできますが、膨らみますし、HDDの圧死事例がありますのであまりおすすめしません。Libretto50/70裏蓋は秋葉原のチチブ電機などで購入できます。通信販売もできるようです。
Libretto50/70裏蓋はそのままでは取り付けできません。
50でいうヘッドフォン端子部分と、中央前部のネジ穴付近をヤスリで削ります。
特にネジ穴付近は多めに削らないと基盤に接触する恐れがあり危険です。ヘッドフォン部分は逆に削りすぎると格好悪いです。(笑) この削りカスは集めてライターなどの火にかざしてみましょう。するとパチパチと音を立てて燃えます。これによって50裏蓋がマグネシウムであることが解るでしょう。
- 緩衝材を取り外す
70裏蓋の場合はここまででOKですが、50裏蓋で9.5mmのHDDに換装する場合はHDD格納部分にある黒いシートを外し、その下にある小さな透明のアクリル板と青いゴム?を撤去します。黒シートは戻しても戻さなくてもOKです。(私は戻しました)
これでLibretto本体をIBMや富士通のHDDに換装する準備ができました。