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プロアトラスW3(DVD-ROM版)を先日購入しました。 →アルプス社の電子地図には何故だか思い入れがありまして、これで4代目(プロアトラス95・97・2002・W3)になります。 Navin'You等のナビでよく用いられるベクタ方式でなくラスタ方式になりますので、普段見慣れた地図に近くパッと見わかりやすいのが特徴です。
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もちろん、外付けのDVD-ROMドライブを持ち運ぶなどという野暮なことは行わず、黙ってCD革命バーチャルを用いて仮想DVD-ROM化して持ち運ぶことにしています。
外付けドライブを持ち運ぶ必要が無いことの他に、(マシンスペックにもよりますが)HDDに格納することによりアクセス速度が早くなりストレス無く地図を見られる(スクロールできる)こともメリットになります。
自分の現在使っているCD革命バーチャルはV6.0なのですが、仮想DVD-ROM化には苦労したもののちゃんと成功しました。利用するDVD-ROMドライブによって相性が出るかもしれませんが、きっと新しいバージョンのCD革命バーチャルではもう少し楽に仮想化できることでしょう。
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しかしバージョンアップごとにだんだん地図が高詳細になることで情報量が次第に増してきていまして、いつの間にか片面2層DVD-ROMでの提供になっているようです。 今回のW3での仮想DVD-ROMファイルの容量はついには7GB!にもなってしまいました。これでも圧縮率最大で圧縮しているのですが、ほとんど圧縮は利いていないことになります(生データは7.07GB)。
ここまで来ると旧機種ではHDDの換装が自ずと必要となってしまうでしょう。 |
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仮想DVD-ROMの作成に成功したら、早速マウントしてインストールしましょう。インストールが完了すると、システムトレイにクイックアドレスのアイコンが現れます。
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仕事でもプライベートでも、これから訪問する先方の住所から周辺地図を見たい時があるかと思います。また、事件事故のニュース記事から地図を見たいことも私はよくあります。
そんなときはテキストやWEBページの住所のところを選択し右クリックしてコピー、もしくは「プロアトラスW3で検索」を選択します。すると(ヒットした場合は)検索ウィンドウが表示され、地図表示ボタンを押せばすぐにその場所の地図が表示されます。
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自分はシステムトレイ常駐型のツールはあまり好きではないのですが(たくさん溜まると邪魔だしリソースも無駄になるので)、このクイックアドレスはとても便利に利用でき常駐するに価値あるツールだと思っています。動作も軽いですし。
地図データ
実際に上の検索をして表示される西新宿6丁目の地図です。
この地域であれば5千分の1で収録されています。都心部の利便性はプロアトラスシリーズでは代々受け継がれてきた特徴だと思います。
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今回のバージョンアップで感心できるのは地方の地図で、プロアトラスW3ではついに(ごく一部の離島を除き)日本全国にわたって2万5千分の1の詳細図まで収録されています。DVD-ROMによる大容量のなせる技でしょう。
下は尾瀬ヶ原の2万5千分の1の地図です。
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また、全体にわたって地図にアラが少なく綺麗で見やすくなったとの印象を受けます。収録方法を変更したのかもしれません。
※以前のプロアトラスには搭載されておりました、「Navin'You連携機能」はW3には搭載されておりません。ご注意を。
まとめ
テキストとしての住所データからでは計り知れない情報を地図はたくさん教えてくれます。だから私は暇さえあれば地図を眺めるのが好きですね。そんな私の相棒がLibrettoとプロアトラスです。