みんなもう使ってるよね<SPKQQ>

 Libretto20/30には標準で音源が搭載されていません。でも、これではちょっと味気ないというもの。BEEP音が鳴るスピーカーがついているんだから、これを使ってWAVEを鳴らしてしまおうというのが、SPKQQです。
 皆さんもう使っていると思うのですが、知らない人のためにおさらいしておきます。


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 (作者の→中山さんから転載許可を頂きました。ありがとうございます)

インストール

 パッケージを適当なディレクトリに解凍した後、その中の SPKSETUP.EXE を実行します。そこで「windowsにインストール」を選べばインストールされます。再起動後、いきなり音が出るようになるはずです。
 しかし、Librettoの場合デフォルトではごく限られたWAVEファイルしか登録されていないので、「アプリケーションの追加と削除」の中の「windowsファイル」で、気に入ったサウンドセットを追加しておきましょう。

設定

Manual Setting
 デフォルトの(笑)スピーカーをご使用の方は、こんな設定で良いと思います。
 最初は音量10になっていると思うのですが、10ではちょっと音量が小さいと思います。20を越すと、音が割れると思うので、10代後半ぐらいにしておきましょう。

 デフォルトのスピーカーはフィルムコーンのものなので、中低音ブーストをかけても元気に動いてくれます。CPUパワーもLibrettoなら十分なもので、CPU計測を行うと結構な値を示すのですが、作者さんのコメントにもあるように44kHzぐらいで十分のようです。
 コンプレッサもかけておきましょう。
 ディレイは人の好みです。

My Setting
 私は、スピーカーを交換してアルミコーンのスピーカーになっています。
 そこで、こんな設定になってしまいました。

 インピーダンスが異なるので、音量はなんと80!
 中低音ブーストをかけると、音が割れてしまい何も聞こえない状態になってしまうので、中低音ブーストは切りました。

注意事項

 ◆ 音を鳴らしている最中はCPUを占有します。
    よって、AVI等の再生には向きません。
    「メディアプレイヤ」等、一括読みのツールで効果を出せます。

 ◆ DOSからは使用できません。
    あくまでwindowsのドライバです。
    エミュレータなどで使い道は多いのですが、無理です。

 ◆ ソフトウェアMIDIにも未対応です。
    WinGrooveは同じ中山さんの作品なのですが。。。

 以上のことに未練がある方は、やっぱりカード型音源を買ってしまうのが良いです。
 私のおすすめは、 SCP-55(Roland)

最後に

 SPKQQはシェアウェア(500円)です。
 NIFTYServeに加入している方は、シェアウェア送金で481番です。

 加入していない方は、銀行振込などで振り込みましょう。
 (詳しくは、ヘルプ参照)

 Libretto20/30の方で、もしまだ導入されていない方がいらっしゃるんだったら、絶対に使ってみることをおすすめしますよ。
 音質はいまいちでも、鳴っていることに意味があるのですから。


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