隣には画面が大きいPCがあるのに・・・
外出時は小さくて使いやすいPCなのに、自宅に帰ると小さくて使い勝手の悪いものに化けてしまうことがあります。
こんな時こそ、LAN環境が整っているのであれば、思い切って遠隔操作ツールを入れてみましょう。初めて見る人はビックリすること請け合いです。
嬉しいことに、VNCというツールが何とフリーソフトとして公開されています。
騙されたと思って、入れてみませんか?
ダウンロードとインストールと設定
Win32版のインストールは普通に解凍した後 SETUP.EXE を実行し行います。
インストールはサーバ側(操作される側)には必須ですが、クライアント側(操作する側)には必要ありません。操作は専用ツールもしくはブラウザより行いますが、専用ツールはサーバにインストールされたパッケージより VNCVIEWER.EXE をコピーするだけでできます。
サーバがWINDOWS-NTならばサービスとしてインストールも可能で、ログオンからログオフまで本格的に遠隔操作することができます。
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サーバ側の設定は、とりあえず「Accept Socket Connections」にチェックを入れ、パスワードを指定するだけで、他の設定はとりあえず使うためには特に必要ありません。 |
実際の操作
画面は下の専用ビューワ使用よりは色数が少なく粗い感じですが、これでも充分な使用に耐えます。比較的遠距離から、回線が細い場合に向くのではないかと思われます。

専用ビューワ(vncviewer.exe)から マシン名:0 のようにマシン名を指定し接続するとパスワードを求められ、正常に接続されると上の画面のように表示されます。
入れ子でWINDOWSの画面があるというのもなかなか壮観です。左上のアイコンをクリックすることで各種設定を変更でき、「Poll Full Screen」で全画面表示にすることができますし(あたかもリモート側PCを操作できるようになる)、色再現性もこちらの方が良いのでブラウザによる操作より使いやすいでしょう。
なお、この時元の状態に戻せなくなるかと一瞬焦りますが、慌てず騒がずCTRL+ESCでスタートメニューを表示させた上でタスクバー上のvncviewerを右クリックし、Full Screenのチェックを外すと元に戻すことが出来ます。
不便なところ
注意点とまとめ
この点を十分理解すれば、VNCは非常に便利なツールです。
私は実際、Librettoの遠隔操作と、会社では離れたサーバ室にあるサーバの設定に用いています。事情につきディスプレイの存在しないマシンの操作にも威力を発揮することでしょう。
市販ソフトに劣るところ
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